Steamクラウド非対応ゲーム、セーブデータの移動方法をご紹介

セーブデータを移動する際、Steamクラウド機能に対応していれば手間いらず。

以前こんな記事を書かせていただきました。

今回はSteamクラウド非対応ゲームの場合。

ホラーゲーム「Emily Wants to Play Too」を例に、セーブデータの移動方法をご説明します。

「ファイルをいじるのはちょっと不安・・・」

こんな方もご安心を。簡単な作業ですよ!

興味を持たれた方、ぜひご覧くださいませ。



手順の流れ

  1. セーブデータのバックアップをとる
  2. 新PCにSteamクライアント、およびゲームをインストール
  3. セーブデータを貼り付ける

セーブデータのバックアップ

バックアップと言っても、することは簡単。

セーブデータが入っているフォルダをコピー、共有ドライブ等に保存するだけです🙂

今回はGoogleドライブを使用した例をご紹介。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\EWTP_Too\

ここにある「Saved」フォルダ。

この中に Emily Wants to Play Too のセーブデータが格納されています。

これをフォルダごと、Googleドライブにアップロードしましょう。

ブラウザからGoogleドライブを開きます。

 

先ほどの「Saved」フォルダをドラッグ&ドロップ。

これだけです!簡単ですよね😊

この例では AppData フォルダが非表示になっている場合も。「隠しファイル」チェックボックスをONにすると、正しく表示されます。

移動先のPCにインストール

セーブデータ移動先のPCに Steamクライアントゲームをインストールします。

今回は既にクライアントをインストール済みですので、ゲームのインストールから始めます。

移動元PCと同じSteamアカウントでログイン。

ライブラリでゲームを選択、インストールします。

この段階で試しにゲームを起動。

クリア済みのステージが表示されるチェックポイント。

セーブデータ移動前は、最初のステージのみ選択可能となっています。

移動後にゲームを起動し、

  • 移動元PCでクリア済みのステージが、チェックポイントに表示
  • 正常な動作

この2点が確認できれば、無事成功となります。

セーブデータを上書き

移動先のPCからGoogleドライブにログイン。

先ほどアップロードした「Saved」フォルダをダウンロード。

これをフォルダごと、移動先PCの同名フォルダに移動・上書きします。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\EWTP_Too\

こちらに移動先PCの Saved フォルダがあります。

ここに、ダウンロードした「Saved」フォルダを移動.。

その際に上書き・統合の確認を求められますが、すべて「はい」を選択しましょう。

後は正常にセーブデータが移動できているか、確認するだけ。

ゲームを起動してみます・・・

移動元PCでクリア済みのステージが、すべて表示されています。

ゲーム自体も問題なくプレイでき、無事成功😊

今回はセーブデータが移動元PC・移動先PCで同じ場所にありましたが、異なる場合もあります。

セーブデータの場所について

セーブデータの保存場所は、ゲームごとに異なります。

そのため実際にセーブデータを移動する際には、まずその場所を見つけなければなりません。

「なにそれ、めんどくさ・・・」

こう思われる方もいらっしゃるでしょう。ご安心ください😊

一部例外はあるものの、保存先は大体決まっています。

  • ユーザー名/My Documents/
  • ユーザー名/AppData/Local/
  • ユーザー名/AppData/LocalLow/
  • ユーザー名/AppData/Roaming/
  • ユーザー名/Saved Games/
  • (Steamのインストールフォルダ)/SteamApps/common/(ゲームフォルダ)/

上記のフォルダ内をお探しください。

Google検索で情報が出てくる場合も。

まとめ

Emily Wants to Play Too を例に、セーブデータの移動方法についてお話してきました。

いかがでしたか?

「意外と簡単そう!」

こんな風に感じていただければ嬉しい限りです。

先述したセーブデータの場所。これさえわかればごく短時間で済みますよ!

「PCを買い替えても、続けて遊びたいな・・・」

そんなゲームがあれば、事前にセーブデータの保存先を見つけておきましょう。

後々スムーズにセーブデータを移動できます😊

本記事をご覧いただき、ありがとうございました。