[図解]今すぐ使える!Steamゲームのコントローラー設定①(PS4・Xbox対応)便利な機能をやさしく解説

Steamでは、コントローラーの設定をカスタマイズ可能。

プレイするゲームに合った、「自分好みの環境」を作ることができます。

とは言うものの・・・

いじれる項目は膨大。設定できる機能もいっぱい。すべてを把握するのは、なかなか大変です💦

「あーわけわからん!もういいや・・・」

こんな風に、心が折れてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ご安心ください。この記事を読めば大丈夫です!(ある程度は・・・)

本記事では、便利なお役立ち機能を選りすぐり。設定の流れを解説いたします。

図やスクリーンショットを多めに掲載しております😊

興味を持たれ方、ぜひご覧くださいませ。



どういう時に設定が必要?

ゲームがフルコントローラーサポートに対応していない時

キー割当など、自分で行う必要があります。

確認方法やその他諸々については、こちらの記事を参考になさってください。

PS4コントローラーでSteamはプレイできます!接続・設定方法をご紹介

2018年2月24日

便利な機能、役立つ機能

なんやかんやとお話しする前に、まずはコントローラーの設定画面を開いておきましょう。

 

Steamクライアントを開き、トップ画面右上のアイコンからビッグピクチャーモードを起動。

 

設定するゲームを選択します。

ビッグピクチャーモードのトップ画面、もしくは上部のライブラリから探しましょう。

 

左側カテゴリの「ゲームを管理」を選択。

表示された項目の中から「コントローラ設定」を選びましょう。

 

コントローラーが中央に鎮座する、こちらの画面に移動。

ここからアレコレと設定していきます😊

押し込み具合で2つのキー「ソフトプル・フルプル」

特定のボタンを「軽く押し込んだ時」「深く押し込んだ時」、それぞれに異なるキーを設定できます。

軽くボタンを押し込むとソフトプル

ボタンがコントローラーに当たって「カチッと」なったらフルプルと呼びます。

L2・R2ボタン(LT・RT)に設定可能。

押し加減によって、1つのボタンに2つキーを割当てることができます。

以下に、その設定例をお話していきます🙂

 

まずは先ほどの設定画面を開きましょう。

今回はL2ボタンの場合を例に、ご説明していきます。

左上のL2に該当する箇所を選択

 

上記の画面に移動。左側に「フルプルアクション」「ソフトプルアクション」の項目が表示されています。

それぞれに、お好みのキーを割当てていきます。

まずはフルプルアクションの項目を選択、設定していきましょう。

 

バインド名は、画面に表示されるキーの定義・説明。

先ほどの画像で言うところの「武器1」や、「しゃがむ」を指します。

未入力でもOKですが、後で見たときに一目でわかるので便利。

何かしら入力しておきましょう😊

バインド名を入力したら、次は割当てるキーを選択。

今回設定するのは「左クリック」。左側に見えるマウスの「L」を選択します

完了したら、ひとつ前の画面に戻ります。

 

フルプルアクションに左クリックが設定されました。

同様に、ソフトプルアクションにも割当てることができます。

完全に同じ内容ですので、ここでは省略させていただきます💨

 

また上記の黄枠内、ソフトプルのトリガースタイル、ソフトプル位置の項目があります。

ここでは、ソフトプルの反応・挙動を調整することが可能。

私としては、ソフトプル位置をデフォルトよりちょいと左側にするのがおススメ。

こうすることで、より浅い押し込みでソフトプルのキーが反応するように

ソフトプル・フルプルの使い分けが、少し楽になりますよ🙂

ボタンを押すとキー設定が切り替わる「モードシフト」

特定のボタンを押している間だけ、キー割り当てが切り替わる機能

本記事では、十字キーに利用した場合の説明をします。

・デフォルトでは武器のショートカット(1~4)を割当て。

L1ボタンを押してモードシフト

・モードシフト中は十字キーがアイテムのショートカット(5~8)

こんな状況を想定しています。

十字キーに1つのモードシフトを設定するだけで、4つのキーを新たに割り当てることができます

 

画面左下、十字キーのエリアを選択。

 

こちらの画面に移動します。

表示されているキーは、モードシフト非使用時の状態。1~4の数字が割当てられています

画面右上、モードシフトの囲みを選択。

 

ここでモードシフト使用時の設定を行います。

まずは十字キーの4箇所に、5~8を割当てます。

 

先ほどと同じ。バインド名を入力し、キーを選択します。

 

次に、モードシフトボタンの項目を選択。

ドロップダウンリストの中から、モードシフトの契機となるボタンを設定します。

ここでは左バンパー(L1)を選びましょう。

 

以上でモードシフトの設定は完了です。

いかがでしょう。簡単ですよね😊

スティックをしっかり倒すと歩く→ダッシュ「アウターリング」

キーボードの場合、ダッシュは左Shift+移動(WSDA)の場合がほとんど。

コントローラーに割当てる場合、悩むのはどのボタンに左Shiftを設定するか。

「✕はキャンセルにしたいし・・・かと言ってLRも埋まってるし・・・」

設定できるキーの数が限られているため、こんなことが起こりえますね💦

そんな時に便利なのが「アウターリング」。

・スティックを軽く倒すと歩く

・しっかり倒すと走る

このような設定も、ちょろっとできます😊

スティックの中央付近」と「スティックの端」で、別の機能を持たせることが可能。

本記事では、左アナログスティックに設定する例をお話していきます。

 

黄枠内、左アナログスティックのエリアを選択。

 

ここで表示されているのは、スティック内側の設定。

・入力スタイルを十字キー

WSDAの4方向を割当

このようにしています。もちろん、斜めに進むこともできますのでご安心を😊

続きまして、スティック外側の設定を行います。画面右下の追加設定を選択。

 

アウターリングのバインド」を選択。

スティックを深く倒した場合のキー設定をしていきます。

 

バインド名を入力し、ダッシュに対応する左Shiftを選択。

前の画面に戻ります。

 

これで問題なく動作しますが、加えて「アウターリングのバインド範囲」も確認しておきましょう。

 

スライダーを動かすことで、外側に割当てたキーの反応を調整できます。

「歩く+ダッシュ」を割当てる場合、スライダーを右側に動かすのがおススメ。よりスティックの端側で、ダッシュが発生するように。

ステルス状態を保ちたいのに、間違って走っちゃった💦

こんなうっかりが起こりにくくなりますよ😊

また、ビッグピクチャーモードからゲームを起動することで、プレイ中いつでも設定画面に移動可能。

実際の挙動を確かめながら微調整することができます。

まとめ

ここまで「ソフトプル・フルプル」「モードシフト」「アウターリング」3つの機能についてお話してきました。

どれも「コントローラーに割当可能なキーが増える」、こんなメリットが。

当然のことながら、コントローラーはキーボードと異なり、使えるキーに限りがあります。

そんな制限の中でも、様々な機能を駆使することで、「遊びやすい自分好みの環境」を目指すことができます😊

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

=>[図解]今すぐ使える!Steamゲームのコントローラー設定② PS4コントローラーのタッチパッド活用術

=>はじめてでも簡単!コントローラーの設定方法一覧(PS4・Xbox他)