はじめてのゲーミングPC購入マニュアル ①後悔しないPCの選び方

魅惑のSteamゲームをサクサク遊べる夢のようなマシーン、それが「ゲーミングPC」。

続々生まれる新製品に、十分なパワーを備える旧製品と、その選択肢は無限大。

また、ショップサイト・楽天やAmazon・家電店など、購入手段も多岐にわたります。

私自身昨年買い替えたばかりなのですが、なかなか悩まされたものです💦

「そろそろ新しいPCがほしいな」

と考えながらも季節はめぐり、数か月が経過。

どんなPCがいいの?どこから買えばお得?

とにかくネットなどで調べ、頭を悩ませていました。

高額商品ですから・・・後悔先に立たずという言葉もありますから・・・

結果としてベストなPCを見つけることができましたし、アレコレ検討して正解だったなと感じています。

そんなこんなで本記事では、「後悔しないゲーミングPCの選び方」をテーマにお話しさせていただきます。

私個人の経験や考えもガッツリ含まれているため、一般論と異なる点があるかもしれませんが、ご了承ください。

ゲーミングPC購入を検討されている方にとって、わずかでもつ記事となれば幸いです。

興味を持たれた方、ぜひご覧くださいませ。



PC購入後にがっかりするのはどんな場合?

性能が低すぎて、遊びたいゲームがまともにプレイできない

これに尽きるのではないでしょうか。

快適なゲーム環境を求めてパソコンを購入したのに、カクカク・イライラ。

これでは本末転倒。かかった時間とお金が、完全に無駄になってしまいます・・・💦

まず、後悔しないPC選びの第一段階として、

必要な性能(スペック)を把握する

これから始めてみましょう😊

PCのスペックはどの程度?

あなたは、新しいPCでどんなことがしたいですか?

「Dead by daylight」をサクサクヌルヌル遊びたい

「ダークソウル」を最高のグラフィック設定で思いっきり堪能したい

などなど、具体的に考えてみましょう。そうすることで、

「どれくらいの性能のPCを買うべきか、よくわからない・・・」

こういった方でも、目安となるスペックが簡単にわかります!

Steamストアから、気になるゲームのページを開きましょう。

ページ下部にシステム要件が記載。最低・推奨スペックを確認できます。

ご存知の方も多いですよね🙂

  • 最低要件を満たせば、とりあえずプレイ可能。
  • 推奨要件を満たせば、快適にサクサクプレイ可能。

このような判断ができます。このことから、

推奨要件と同等、あるいは上回る性能

こういうPCを選べば、購入後実際にプレイしてみてガッカリ・・・

そんな悲劇を防げるはず。

最低要件のみ記載されている場合があります。

この場合、「最低要件が同程度の他ゲーム」の推奨要件を参考にしましょう。

要件の中で重要なのが、

  • CPU(プロセッサー)
  • メモリ
  • グラフィック

この3点。

詳細は省きますが、「型番やGhz、VRAMの数字は、大きいほど高性能」と考えてください。

Steamを遊ぶために最低限必要なPCスペック(2017年5月)

2017年5月22日

ノート?デスクトップ?パソコンのタイプはどうする?

ゲームするならBTOパソコンで間違いなし

次は購入するパソコンのタイプを考えましょう。

考えましょうと言っておきながら、先に申し上げておきます。

ゲーム目的で選ぶなら、デスクトップがおススメです。

かつ、デザイン製重視のスタイリッシュPCではなく、どでかいケースのやつ

こういったPCは基本的にBTO(Built In Order)。受注生産です。

CPUやメモリなどのパーツを細かくカスタマイズ可能。

家電メーカーよりも、PC専門メーカーで豊富に取り扱っています。

なお、本記事ではこの種のPCを「BTOパソコン」と略称させていただきます。予めご了承くださいませ。

なぜノートパソコンはゲームに向いていないの?

「ノートパソコンじゃダメなの?なぜBTOパソコンがオススメ?」

こう疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。

これには明確な理由があります。

PCでゲームをする際、

  • グラフィック処理能力
  • 排熱性

この2点が特に重要になります。

グラフィック処理能力が劣っている場合

・ムービーが流れた途端カクカク

・キャラクターが大勢表示されるとカクカク

・ゲーム起動時にフリーズ

このような症状、誰しも経験があるのではないでしょうか?

せっかく面白おかしく遊んでいたのに、突然動作がカクカク・・・

楽しさ半減、がっかりですよね💦

こういった現象は、主にグラフィックカードがゲームの要件を満たしていない時に起こります。

PCゲームの快適プレイには、3Dグラフィックを精細、かつスムーズに描画することが求められます。

グラフィックカードは3Dの演算や処理を得意とする、グラフィックに特化したパーツ

美麗な本格3DゲームをPCで遊ぶためには、CPUやメモリに加え、グラフィックカードの性能も重要になります。

一般的なノートパソコンには、グラフィックに特化したパーツである「グラフィックカード」がありません。

その代わりに、CPUやマザーボードに内蔵しているチップ(GPU)が画像や映像の処理・描画をこなしてくれます。

この内蔵チップですが、2Dはそれほど問題ないものの、3Dは大の苦手💦

こちらの表は、ドスパラで公開している「グラフィックカード性能比較」を加工したものです。

数値は、計測ソフトなどの結果から算出した参考値。

青枠はグラフィックカード、赤枠は内蔵チップ。2018年7月現在において、一般的に使用されることが多い製品です。

いかがでしょう、両者の性能差は歴然ですよね。

むしろ私自身びっくりしています💦こんなにハッキリ違うものなのかと・・・

掲載しているグラフィックカードのうち最も低性能なのは、青枠下段のGTX1060(VRAM 3 GB)。

個人的なイメージですが、なんやかんやと存在するグラフィックカードのうち、中の中~中の下程度のスペックかと思います。

サクサクプレイ可能なタイトルが多いものの、FF15The Crew™ 2などの推奨要件には届かない、そんな性能です。

=”https://usachannel-steam.com/wp/wp-content/uploads/PC08.png”> The Crew™ 2 のシステム要件[/capti

一方、赤枠内蔵チップの Intel HD グラフィックス 630

2018年夏モデルのノートパソコンに採用されることもしばしば。世間からの評価も高い優秀なチップですが・・・

この両者を比較すると、その性能差は10倍以上。雲泥の差というやつですね💦

ライトなゲームしか遊ぶつもりがない、というのであればノートパソコンでもプレイに支障はないでしょう。

ただ、ガッツリ美麗な3Dゲームを遊びたい場合。

やはり、グラフィックカードを積んでいるBTOパソコンがオススメです😊

排熱性

・PC内部に熱がこもり、高温に

・エラーや遅延、最悪故障の原因に

こんなことになります。故障は本当に極端な例ですが💦

発熱量は、扱う情報量の大きさに比例します。

スマホでゲームをしていると、割とすぐに端末が熱くなりますよね?

また、コンパクトさ・持ち運びしやすさが利点のノートパソコン。

逆に、

・内部でパーツが密着していて熱がこもりやすい

・排気ファンも小さく低性能

こんなデメリットが挙げられます。

以上の点が、ノートパソコンはゲームに向いていない理由になります。家電メーカー製のデスクトップも同様です。

ハイスペックかつスリムなボディ。

欲張りな性能を持ち合わせた、ゲーミングノートPCというのもあります。が・・・

他のパソコンと比べて割高です💦

「どうしてもノートパソコンでガッツリゲームをしたい!」という場合には検討してみましょう。

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はじめてのゲーミングPC購入マニュアル ② 一目でわかる!「BTO パソコンのカスタマイズ方法と買い方」 

2018年7月12日