「Wallpaper Engine」 壁紙の探し方・検索方法。お気に入りの壁紙を見つけるために。

「これだ!」という壁紙に出会えず、悶々としていませんか?

2019年9月現在、58万枚もの壁紙がワークショップに掲載されています。

その全てに目を通すのは極めて困難。同じような壁紙も存在しますからね。

 

ここで役立つのがタグを使った検索。

効果的に使うことで、希望に合った壁紙を発見できます。

そんなの当然でしょ、いまさら何を言ってんの?

こう思った方もいらっしゃるでしょう。まあ落ち着いて、ちょいと話を聞いてくださいませ m(__)m

 

タグは意味を理解し、正しく使うことが重要。

複数のタグとワードを組み合わせると・・・

・背景がアニメで、オーディオビジュアルがついている壁紙

・カスタマイズ可能な時計がついている壁紙

こんな検索もできますよ!

 

本記事では、壁紙探しに役立つタグの意味を中心に解説。

実際に使う場面がありそうな検索例もご紹介します。

興味を持たれた方、ぜひご覧くださいませ。



壁紙探しの基礎知識

まずは壁紙探しのスタート地点、「Wallpaper Engine のワークショップ」を開く方法から説明します。

不要な方は、こちらからスキップ。タグの解説からご覧くださいませ。

 

ワークショップへアクセスする手段は、2通り。

・Steam(クライアント・Webサイト)

・Wallpaper engine のトップ画面

Steam クライアント、またはWebから閲覧した方が情報量が多く、個人的にオススメ。

実際の動作を動画で確認することも可能です。

以下、Steamクライアントを使用した場合の解説になります。

 

Steamクライアントを起動。画面上部の「コミュニティ」を選択します。

 

ワークショップのトップページが表示されます。

「Wallpaper engine」とキーワード入力し、検索。

 

Wallpaper engine のワークショップに移動します。

実はすごかった「タグ」。それぞれ解説します。

壁紙には、タイプやジャンルといったカテゴリごとにタグが付けられています。

どんなタグが付いているか、それぞれの壁紙ページで確認可能。

タグの意味を理解して選択すれば、求めている壁紙だけに絞って検索可能。

キーワードを加えれば、よりその精度は高まります。

当たり前といえばそうなんですが、壁紙探しにおいて重要な点。

「ちがう、こういう壁紙じゃない・・・」

なかなか思った通りの検索結果が得られない場合、誤ったタグ選択をしている可能性が。

以下、カテゴリごとにタグの説明していきます。

Genre(ジャンル)カテゴリについては、割愛させて頂きます。

壁紙のジャンルを指します、としか説明できませんので・・・ (^^;

Miscellaneous(その他)

分類が難しいタグが含まれるカテゴリ。

Approved

その壁紙が開発者によって承認済みであることを示すタグ。

承認は、独自に定めた基準を満たす壁紙のみに与えられます。

つまり、「承認済みの壁紙」は一定のクオリティが保証されていると言えるでしょう。

・画像・動画を貼り付けただけ

・明らかな他作品のコピー

こういった壁紙を除外できます。個人的にオススメのタグです (^^)

 

承認に関する詳細については、こちらをご覧ください

Approved Wallpaper Submissions(英語)

Audio Responsive

音に反応する機能を持っている壁紙。

スポットライトやオーディオスペクトラムなどが該当します。

Customizable

カスタマイズ可能な壁紙。

背景・エフェクト・BGMなどを変更できる場合がありますが、壁紙によって異なります。

Type

壁紙のファイル構成を表します。

タイプごとに特徴があり、主に以下の点で異なります。

・カスタマイズ性

・付加できる機能

・PCへの影響・負荷

Scene

画像ファイルをもとに作られた壁紙。

階層構造になっており、画像やエフェクトを重ねることで多彩なアニメーションを表現しています。

エフェクトの種類や強さをカスタマイズ可能な場合があります。

Video

動画ファイルをもとに作られた壁紙。

4K解像度にも対応。(Windows 10)

必要なものは動画のみ。そのため、Wallpaper Engine における最もシンプルな壁紙と言えます。

カスタマイズはほぼ不可。時計などの機能も持ちません。

Aplication

unity などの開発環境で作成されたアプリケーションが壁紙として起動。

ワークショップに公開されている壁紙が最も少ないタイプで、全体で約1200枚。

Web

HTMLやJavascriptといった、Web プログラミング言語によって動作する壁紙。

・リアルタイムに表示が切り替わる「時計

・音の大きさ・音域によって表情が変わる「オーディオスペクトラム

こういったコンテンツはを含むのは、基本的にWebタイプのみ。

またシーン壁紙同様、カスタマイズ可能な場合が多いのも特徴。

その半面、PCの負荷は大きくなりがちです。

時計などははAplicationタイプの壁紙でも実装可能ですが、壁紙の公開数が極めて少ない状況。

そのため「基本的に」と付け加えさせていただきました。

Rating

年齢制限コンテンツの表示に関するカテゴリ。

・アダルトな壁紙は非表示に

・とにかくエロい壁紙を・・・

こういった場合に役立ちます。

Everyone

壁紙が全年齢対象であることを示します。

アダルトコンテンツを除外したい場合、このタグにチェックを入れましょう。

Questionable

全年齢対象ではないが、丸っきりのアダルトでもない。そんな壁紙です。

日本語で表すと、「微エロ」「セクシー」辺りが当てはまるかなと思います。

Mature

R-18 のアダルト壁紙です。想像は付きますよね (^^;

Category

その壁紙が単独で動作するか否かを示します。

Wallpaper

単独で動作する壁紙を指します。

Preset

「これはただのプリセット(設定)。表示させるためには他の壁紙が必要ですよ。」

ということを意味します。

壁紙の中には背景やエフェクト、BGMなどを自由にカスタマイズできるものがあります。

そのカスタマイズ設定は保存するだけでなく、ワークショップへの公開も可能。

こうして公開された設定が、Presetに属する壁紙です

検索の成功例

より検索意図に合った結果が得られる、そんな例をご紹介。

実際にありそうな場面を想定し、2パターンお話します。

背景がアニメで、時計が付いている壁紙

① Type→Webタグをチェック

② Genre→Animeタグをチェック

③ キーワード「clock」で検索

Webタグと「clock」のキーワード検索で、時計付き壁紙のみに絞り込みます。

あとはジャンルをアニメに指定するだけ。簡単ですよね (^^)

表示件数を339件まで絞ることができました。

よくある失敗例
壁紙タイプをのタグをSceneやVideoに設定した場合。

ここで検索結果に表れる時計付き壁紙は、時計が「描かれた」画像やアニメーション。

現在時刻を反映する機能はもちろんありません (^^;

家族に見られてもOK!かつカスタマイズ可能な壁紙

① Miscellaneous→Approvedタグ・Customizableタグをチェック

③ Rating→Everyoneタグをチェック

ApprobedタグとEveryoneタグによって、エロコンテンツを徹底的に排除。

かつ承認済みの高品質な壁紙に絞り込みます。

そこからCustomizableタグによってカスタマイズ可能な壁紙に限定。

以上で完了です。

表示件数は190件。これなら、すべてに目を通すことも可能ですよね (*^^*)

並び替えは「人気」、期間は「3ヵ月~」の設定がオススメ。

より安定的に、高評価を受けている壁紙が上位に表示されます。

デフォルトでは1週間。これだと短すぎて、品質を示す指標としては信憑に欠けます。

「無断転載のエロアニメを背景にしただけの壁紙」

こんなのが「先週の人気TOP」として、堂々と表示されてたりしますよね。

そういうことです (^^)

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